本学の情報教育カリキュラムについて

Updated 2017.03.11


科目について

全体構成

情報コミュニケーション科目は,習熟の段階に応じて順次受講することを前提に, 入門科目(1科目)・ 基礎科目(4科目) の2つに大別されて構成されています。 入門科目は必修科目で,基礎科目は合計4科目中から最低1科目を選択して履修する必要があります (ただし,医学部においては,基礎科目は必修ではありませんが履修することは可能です)。

医学部の方は,2年生以上になると福浦キャンパスに生活の中心が移るため,これらの科目の履修が難しくなります。 したがって,1年生の段階で着実に履修し合格するように努めてください。


情報コミュニケーション科目一覧
区分 科目名 履修時期 必修・選択
入門科目 情報コミュニケーション入門 1年前期 必修
基礎科目 情報検索基礎 1年後期以降* 最低1科目を
選択して履修*
データ分析基礎
プログラミング基礎
マルチメディア表現基礎
*2009年度以降入学の医学部の方は選択
なお,この表の区分や科目は2012年度以降の入学者のカリキュラムに基づいています。
2011年度以前の入学者の履修できる科目については,「履修ガイド」で確認してください。

入門科目

「情報コミュニケーション入門」は,全学生必修の科目ですので,全員履修してください。 2017年度については,習熟度別に分けた3グループのクラスを前期に15クラス,後期に2クラスの合計17ク ラスを開講します。

いずれのクラスでも,コンピュータや情報ネットワークの用途や動作原理などの基礎的知識, 主要なアプリケーションソフトウェア(Webブラウザ・電子メール・ワープロ・表計算・プレゼンテーション) の機能を学んだ上で,実践的な実習課題をこなすことで,学生生活に必要な基本的なスキルを身につけます。

授業の進め方は,習熟度別に分けられた3つのグループごとに異なります。

【補習型クラス:a〜f(前期)の6クラス,p〜q(後期)の2クラス】

入学前のコンピュータ操作の経験がほとんどない人や日本語入力の経験がない人(未経験者・初心者)を想定して, 機器操作の初歩から始めるクラスです。 毎回,実習室での講義と実習を行います。 出欠状況・実習課題の提出・期末試験を総合的に評価します。

*2017年度は後期にも開講しますが,これは前期で成績不良だった人のための 再履修用に設けているクラスです。

【標準型クラス:g〜n(前期)の8クラス】

入学前にWebやワープロソフトの使い方などひととおりのコンピュータ操作の経験がある人を想定して, 毎回,実習室での講義と実習を行います。

実習は,各自の習熟度に応じた練習課題をこなしたうえで、実践的な実習課題を自力で仕上げることで 進めてきます。実習課題の提出・期末試験を総合的に評価します。

【認定型クラス:o(前期)の1クラス】

すでに入学前にコンピュータを継続的に活用できており, 高等学校における普通教科「情報」レベル以上の知識もある人については, 入学時に行う筆記試験と実技試験によって評価します。 合格した人については,授業形式による履修が免除され(空いた時間を他の科目の履修にあてられます), 前期開講の「基礎科目」の早期履修(1年前期からの履修)が例外的に認められます。 不合格となった人は,標準型クラスで履修登録を行ってください。

なお,他大学等で履修した科目の認定(いわゆる単位認定)は入門科目については行っていませんので, 単位認定を予定している人は,この認定型クラスの制度を利用してください。