「情報コミュニケーション入門」「情報リメディアル」の履修の仕方

Updated 2017.12.22


科目の性質

「情報コミュニケーション入門」は必修科目で,全学生が履修する必要があります。 この科目に限らず,大学における授業はすべて単位制になっており, 授業の形式(講義,実習,演習,語学,体育実技など)と総授業時間によって, それぞれの単位数が定められています。 また,すべての科目を自由に選択できるわけではなく,進級や卒業に必要な単位数 と分野別の科目が学部・学科によってそれぞれ指定されています。

この点では,「情報コミュニケーション入門」は実習科目に分類され,単位数は1と 定められています。また,すべての学部・学科で卒業に必要な科目とされているため, 全学生が履修し,単位を修得しなければなりません。
【2018年度追加】
データサイエンス学部では「リメディアル講座」として位置づけています。 リメディアル講座とは高校卒業までに修得しているはずの基礎学力を補うための授業で, データサイエンス学部に入学する学生にとっては,ICTの活用能力は,専門教育を受けるために 必須の基礎学力であることから,卒業までの必修単位でありながら,単位数は0として扱います。

並行クラスの扱い

以上のことから,「情報コミュニケーション入門」は,複数のクラスに分かれて 授業を実施します。すでに紹介しているように,「補習型」「標準型」「認定型」 と便宜的に分けて,パソコンやネットワークに不慣れな方から,すでに十分な実力 を持っている方まで,その習熟度に応じた授業を展開していきます。いずれの クラスでも単位の認定に必要な水準(到達目標)は同じなので,不慣れな人は より自主的にICT活用の体験を積むことが必要となります。

2011年度までは,習熟度に応じたクラス分けは,学生本人の自己申告(希望)に よって行ってきました(ただし「認定型」については試験結果による)が, 2012年度より,入学時に「クラス分け試験」を実施し,その成績を参考に割り振る ように変更しました。

クラス分け試験

入学手続きの際に配布された資料にあるとおり,以上の趣旨に沿ったクラス分け試験 を2018年4月2日(月)に実施します。同日に予定されている,TOEFL試験の後実施します。 パソコンの扱いに慣れているという自負のある方は,過去問を参考に「情報」の 復習をして臨んでみましょう。成績上位の方には,さらに実技試験を受ける機会を 設けますので,これに合格すれば,授業を受けなくても相応の実力があると認定されて 1単位がカウントされます。
データサイエンス学部の新入生は,筆記試験の結果に関わらず,全員実技試験を受けて もらうことになりますので,過去問を参考に十分試験対策をとっておきましょう。

その他の方は,クラス分け試験の成績を参考に,「補習型」か「標準型」のいずれかに割り振ります。 両者は,実習教材等の難易度に差をつけていますが,基本的には同等の内容で講義と実習を行い, 学期末に行う筆記試験と合わせて成績評価を行います。