クラス分け試験について

Updated 2020.03.08


筆記試験(全員)

2020年4月1日(水)に予定しているクラス分け試験は筆記試験で行い,新入生の方全員に受けて頂きます。 [新型コロナウィルス感染症の状況により実施予定が変更になる場合がありますので,大学のホームページ等の最新情報に注意していてください]

内容は選択式問題と記述式問題とで出題します。 設問の多くは,独立行政法人・情報処理推進機構の 情報処理技術者試験 のうちから,最も基本的で社会に出てからも有用な技能試験のひとつである 初級システムアドミニストレータ試験(H21年度より 「ITパスポート試験」 に変更) の出題内容を大学の新入生向けにアレンジした問題です。 「利用者側において,情報技術に関する一定の知識・技能をもち, 部門内又はグループ内の情報化を利用者の立場から推進する者」 を想定した試験ですので,単にパソコン操作ができるだけでは不足で, 用語をひととおり理解していることが必要です。

問題例

筆記試験の問題例については 「2019年度実施の筆記試験問題」 を参照してください。問題の難易度は,設問ごとの正解率を参考にしてみましょう。 解答はあえて示しませんので,問題文や選択肢の不明用語を調べて,入学前のよい 学習題材として活用されることを期待します。

多くの方は,日常的にスマートフォンをはじめとするIT機器の操作には馴染んでいると 思われますが,最近の方は,パソコンのキーボードによる文字入力が不得手, あるいは,速度が遅いということが傾向として挙げられます。 Web閲覧,メールやSNSの利用などでの文字入力にはスマートフォンやタブレット などで十分ですが,大学生活ではそれだけでは十分ではありません。

操作スキルの習熟度を判断するために,パソコン上のアプリケーションソフト 〜ワープロ・表計算・Webブラウザ〜の基本的機能や操作手順,画面内に現れる 場所の呼び方なども「言葉で説明できるように」復習しておく必要があるとい うことです。

実技試験(データサイエンス学部は全員,他学部は筆記試験上位の方のみ)

実技試験は,全員に課せられるものではなく,筆記試験の結果が良好な方に対して, 追加的に行うものです。 実技試験での成績も良好な方は,授業形式による履修が免除される認定型クラスとして申請できます。

なお,データサイエンス学部の方は,全員受験となります。

対象となる方は,2020年4月6日(月)(入学式*)の午後までに学内の掲示板で公表する予定です。 試験は,指定される 2020年4月8日(水)〜4月13日(月)のいずれか 1回のみ受けていただきます。平日は18:20から70分間程度,土曜日(11日)は14:00から70分間程度 と16:00から70分間程度を予定しています。指定された時間で都合が悪い場合には,申し出により受験日の変更は可能です。
* 入学式の実施についても,新型コロナウイルス感染症の状況により実施予定が変更になる場合があります

試験内容

内容は,「日本語ワープロソフト」「表計算ソフト」の基本的活用能力を試すもので, 実際にパソコンを用いてその場で文書とシートを作成していただきます。

日本語ワープロソフトについては,一定分量の和文を制限時間内に入力できること, 基本的な文字装飾(フォントの大きさ・字体の変更)や段落装飾(揃え方)や 基本的な表組みの手順が理解できていることを試します。

また,表計算ソフトについては,データの入力手順が理解できていること, 式を使った計算の手順や,基本的な集計関数(SUM, AVERAGE, MIN, MAX, IFなど)の使い方が理解できていること,データ表からのグラフの作成手順 が理解できていることを試します。

問題例

実技試験の問題例については 「2019年度実施の実技試験問題」 を参照してください。 解答はあえて示しませんので,入学前のよい練習題材として活用されることを期待します。